子どもと若者の図書館
子どもと若者に必要な情報と安心できる場所を提供し、子ども同士の助け合いの受け皿になる。
子どもも大人も「誰かのために」の交差点になる場所。
- 多世代交流
- 誰でもできる活動モデル
- 教育、福祉、文化、保育、医療など、多分野が混在。
- 不登校、障害、弧育て、学習支援、性被害、子ども食堂など、
● 開館:2019年11月
● 利用者数:1日平均0~10名、年間累計720名
● メディア掲載歴:TV、新聞、ラジオ、WEBメディア
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横須賀市、鎌倉市、青葉区、銀座など、延べ14か所に展開。
- 衣笠駅徒歩1分図書館
- たまプラーザ駅徒歩2分図書館
- たまプラーザ駅徒歩5分図書館
- たまプラーザ駅徒歩3分図書
- 銀座一丁目駅徒歩1分図書館
- 材木座九品寺徒歩2分図書館
- ココイチ
- 池上
- 丘の上のパン屋徒歩0分図書館
- 南阿佐ヶ谷駅徒歩2分図書館
- 衣笠駅徒歩7分図書館
- 船越小学校徒歩1分図書館
- 津久井浜団地徒歩0分図書館
- あざみ野ガーデンズ徒歩2分図書館
やさしい学校
人にやさしくする方法を子どもと大人が共に学び考える
性教育や救急箱の作り方、お口の衛生、文章の書き方、お絵描きなど、学校で習わないけれど人にやさしくするときに役に立つ知恵を、子どもと大人が会話をしながら考える。その工程を通してお互いに声をかけやすい関係を育む多世代交流・相談しやすい関係つくりを行う。
- ● 目的
- 世代を越えて相談しやすい相互互助の関係性をつくる。誰かを助けるために役に立つ知恵は、自分を大切にするための知恵になる、未病・自助によるエンパワメントを行う。
- ● 開催時期
- 夏休み、春休みなど学校の長期休み
- ● 参加費
- すべて無料
- ● 実施回数:
- 3回
- ● コマ数:
- 50コマ以上
- ● 参加者数:
- 延べ約300名
- ● メディア掲載:
- 3回
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